TEL:090-3508-4275
受付時間:13:00~20:00
(定休日:木曜日)

あなたのダイビングライフを応援!
碧い世界で共通の趣味を持った仲間と海中散歩!
FUNダイビング




スキューバダイビングは
「ライセンス」
の取得がゴールではございません。
「ライセンス」を持って
海に行って楽しむ事がゴールなのです

HIROKINGでは、
そんな「ライセンス」を取得された方々用の

「FUNダイビング」
のメニューもご用意しております。

「慣れた場所でダイビングをする」
のも安心・安全の為には重要なことですが、
日本にはいろいろな海があり、
いろいろな出会いもあります。
いつも同じところでのダイビングは
「もったいない」
といえるのです。

そこでHIROKINGでは、
スタッフ自身が全国を渡り歩いてその目で確認した、
様々な海にご案内致します。
詳細は、
「FUNダイビング」
のメニューをご覧になって、
いろいろな海を体験下さい。

こんな方におススメです

  • ✅一人でも安心して参加できるショップを探していた
    ✅大勢でワイワイするのは苦手
    ✅ライセンスを取得してからしばらくダイビングをしていない
    ✅リゾートへ行く前にリフレッシュダイビングをしたい
    ✅いろいろなところでダイビングしたい
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

HIROKINGのFUNダイビングについて

【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正しい比率で表示されない可能性があります

経験に合わせたダイビングチームでご案内します

HIROKINGでは、
ダイビングのレベルや経験本数に合わせて
どのようなお客様でも楽しんでいただける
ダイビングスタイルを提供したいと考えています。


そこで、少人数制であるのはもちろんのこと、
グループ分けを行う事で、サービス内容を適宜変更して対応致します。
ライセンス取り立ての方や、ブランクのある方には、
「器材の使い方」などの
レクチャー
ガッツリ水中写真を撮りたいという方には、
「写真の撮り方」などのレクチャー
も行いながらダイビングをお楽しみ頂くことが可能です。

「経験、本数が少なくて不安」
「みんなについていけるか不安」
「水中写真をうまく取るにはどうしたらいいんだろう」
などの心配があるのであれば、HIROKINGにお任せ下さい。

お客様の大切な休日を、
「ダイビングをして良かった」
と思ってもらえるようにご案内させて頂きます。
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伊豆のツアーは送迎をご利用下さい

ダイビングでの海(伊豆)までの移動は、
電車だと、
「器材を持ち運ぶのが大変」
「機材を発送するとなると手続きが面倒で費用もかさむ」
車をご自身で運転して行くと
「渋滞に巻き込まれたり疲れる」
「帰りが眠くなって事故を起こすのでないかと不安」
等、手間と時間とかかってしまうのです。

お忙しい現代人にとって、一番大事な時間を大切にして頂きたく
HIROKINGでは、
都内(日暮里駅)からであれば伊豆までの送迎を行っております。

送迎車での移動であれば、
移動中はお休みしながらの移動も可能で乗り過ごす心配もありません。
また、リラックスして道中の
風景等を楽しむ事も可能です。
そして、移動中にダイバー同志会話をしながら親睦を図ることもでき、
出会いも期待できます。

伊豆ダイバーには最適な送迎サービスをぜひ、ご利用下さい。

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日本全国の優良ショップでのダイビングをご提供

HIROKINGでは、大切なお客様の休日を無駄にすることなく
お客様に快適な海と最上級のサービスをご提供したいと考えております。

そのため、HIROKINGのホームである伊豆の海はもちろんのこと、
関西、四国、薩南諸島、沖縄、八重山諸島など、
代表自身が日本全国を渡り歩いて体験した、
優良ショップをご案内致します。

「初めてのポイントで自信が無い」
「ボートダイビングの経験があまりなく不安」
など、
ご心配されることもあるかと思いますが、
優良ショップならではのサービスを提供が可能です。


ぜひ、ダイビングの計画を立てる際には、お問い合わせをお願い致します。

FUNダイビングの流れ(伊豆の場合)

08:00〜09:00
駅からピックアップ(集合)~海へ
お客様のにて各ポイントの最寄り駅に集合頂きます。
ダイビングポイントまではHIROKINGで送迎致します。
途中で、コンビニに寄りますので、朝食や飲み物などをご購入下さい。

各ショップへの到着後は、免責同意書の記載および体調(※)を確認を行います。
問題がなければ、当日の行動予定をご案内します。
その後、
・朝食
・お着替え

等を行って頂いて、9時には1本目の機材のセッティング開始となります。
09:00〜11:00
ダイビング(1本目のエントリー)
いよいよ1本目のエントリーです。
目安として、
・ボートなら30分

・ビーチなら40分
ほどの潜水時間になります。

見たかった生物、行きたかった場所、訪れたかった空間
いろいろな楽しみ方を実践して下さい。

ダイビングとダイビングの間は、体内の残留窒素を排出させる必要があります。
この窒素を排出させるために水面休息時間を取る必要があります。

1本目のダイビングを行った深さや時間、その方の体質によりますが
最低でも1時間は次のダイビングを行わない様にします。

この時間を利用して、見た魚、行った場所の景色、等を
ガイドさん一緒に潜ったダイバーと語り合いましょう。
そこで、新しい何かが生まれるかもしれません。
11:00~13:30
ダイビング(2本目のエントリー)
2本目のエントリーです。
水面休息撮ったからと言って、全窒素が体から抜けたわけではありません。

お着替えしていただきスタッフと一緒にランチタイムとなります。
1本目より、深さは浅く、時間は短くが基本となります。
目安として
・ボートなら25分

・ビーチなら35分
の時間のダイビングとなります。

とわいえ1本目とは違う世界をお楽しみください


2本目もダイビングを行うと、結構おなかがすきます。
・ショップに作っていただいたランチ
・仕出しのお弁当
・コンビニで購入したパン
お好きなメニューからお選びいただいてランチをお楽しみ下さい。

2本のダイビングでは物足りないと思われる方は、オプションで3本目のダイビングも可能です。
そのための水面休息時間も兼ねているので、ゆっくりお休みください。
13:30~15:00
ダイビング(3本目)~機材洗い
3本目のエントリーです。
2本目と同様に、十分な水面休息時間をとっていただいた後にダイビング。


こちらでも、見たかった生物、行きたかった場所、訪れたかった空間

いろいろな楽しみ方を実践しましょう。

ダイビングが終了したら、ご自身もそうですが機材を洗っていただきます。

海水で使用した機材の塩分は、洗い落とさないと故障などの原因となってしまいます。
しっかり丁寧に洗い落として下さい。
15:00~16:30
ログ付け~駅までのお送り(解散)
機材洗いやお着替えなどが終わったら、ログ付けを行います。
飲み物やおやつをたべながら、
・その日に行ったポイント
・その日に見た生物
等を記録して、一緒にダイビングをした仲間や、案内してくれたガイドさんにサインを頂きます。

これですべてが終了となりますので、駅まで送迎させていただきます。

駅までの送迎の間は、車の中でゆっくりお休み下さい。
Step.1
見出し
小見出し
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FUNダイビングの料金

HIROKINGUNのFUNダイビング料金
 ・各コース毎に決められております。

〔 お持ち頂きたい物 〕
   Cカード:ダイビングには必須です。必ずお持ちください。
   ログブック:皆さんの思い出が詰まったダイビング記録表です。 
FUNダイビングの料金

FUNダイビングの
詳細はコチラ

「慣れた場所でダイビングをする」
のも安心・安全の為には重要なことですが、
日本にはいろいろな海があり、
いろいろな出会いもあります。
いつも同じところでのダイビングは
「もったいない」
といえるのです。

そこでHIROKINGでは、
スタッフ自身が全国を渡り歩いてその目で確認した、
様々な海にご案内致します。
詳細は、
「FUNダイビング」
のメニューをご覧になって、
いろいろな海を体験下さい。

よくあるご質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • 経験本数が少ないですが問題ありませんか?

    HIROKINGではダイビングで非日常を体感するのに、経験本数は関係ないとお持っております。

    しかしダイビングでは、
    「サンゴを折ってしまう」とか
    「泥砂を巻き上げる」等、
    どうしても初心者ダイバーでやってしまいがちな行為を防ぐ為に、
    『経験本数〇本以上』『中級者以上』『上級者以上』
    と制限を設けているポイントがあるもの事実です。

    そういった場合を除いて、HIROKINGではすべて初心者ダイバーに合わせて、
    潜水時間や潜水の深さ決めてまいります。
    最後にダイビングして何年も経ったブランクダイバーの方でも、決してお断りすることはございません。

  • エアーの消費量が激しくて、みんなに迷惑をかけるかもしれないのですが…

    人間の体格に大きい/小さい、太い/細いがあるように、肺活量についても多い/少ないはございます。
    エアーの消費が激しいのは、肺活量が多く一度での吸い込む空気の量が多いだけなのです。
    また技術的には、中性浮力がとれていない、浅く早い呼吸をしている、運動量が激しい等の原因も考えられます。

    HIROKINGではこのような方々には、他のお客様に気を使わずダイビングして頂けるように、容量の大きいタンクをご使用頂いております。これによって、「周りのダイバーに迷惑では?」というお気持ちは解消頂けます。また
    、技術的な問題がある場合については、次のステップとして、呼吸の仕方、BCDの扱い方等をアドバイスさせて頂きます。あくまでも目的はFUN(楽しむ)ですので、講習ではなくアドバイスになりますので、ご安心下さい。
  • 寒いのは苦手な私でも冬に快適に潜る方法を教えて下さい

    体温を奪われる一番の体の部位は頭部と言われています。そこでまずは、フードを頭からかぶる事をおススメします。次に、ウェットスーツであればベストやラッシュガードをスーツの下に重ね着したりといろいろは対処方法がございます。

    それでも寒いとなった場合は、ドライスーツでのダイビングをおススメします。水(海水)は体温を空気の25倍の早さで奪って行きます。そのため濡れる部分が頭部と手の部分だけのドライスーツが最適なのです。
    フードを併せて着用することで、さらに寒さ対策になります。
    ただし、ドライスーツは着用時に注意すべき点が多く、ウェイトも増やす必要があります。体への負担も大きくなりますが、慣れてしまえば冬場のダイビングも快適になってきます。

    最後の手段としては、「暖かいところに潜りに行く」です。日本であれば沖縄方面、その他にも海外という選択肢もございます。世界中、いろいろなところでダイビングが可能なのですが、費用的な負担は大きくなるのは言うまでもございません。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

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FUNダイビングの様子を、
写真や動画をご覧いただきながら説明していきます。
料金設定や細かい内容についてご説明した後は、
質疑応答でお客さまの質問・疑問にお答え致します。
説明会当日に申し込み頂かなくても問題ございません。
じっくりお考え頂いてご連絡ください。
数多くの潜水経験を持つスタッフが、
お客さまのお問い合わせを心よりお待ちしております。
特典付き